校長室から

今年も めざすは

新たな時代の地域の学校 川南校

校長 實川 貴久枝

  23年度、川南小学校は、13学級、405名でスタートしました。

 来年度、草創120周年、創立90
周年、そして復興60周年という節目の年です。

 この草創、創立、復興という言葉にありますように、川南小学校は、明治16年に草創され、その後2度にわたる統合、廃校という歴史をもっています。その都度、地域の方々や川南小学校ゆかりの方々の熱い思いに支えられ、再建し歩んできた学校です。その根底に流れている思いは、「我が町 わが学校」です。

 こどもは、地域社会の宝です。そのこどもが1日の大半を過ごす学校は、地域の交流の要の役目を担っていると考えています。

 こどもが、元気に真の意味でこども時代を過ごすことができる町は、元気と活力のある町です。校庭に響くこどもたちの声に、時には耳をふさぎたくなることもあると思います。でも、「こどもたちの姿に元気をもらっています。」という声に、私たち教職員は、大きな力をもらっています。地域や保護者の方から、学校もまた元気をもらっているのです。今、世の中は、大きく変化しています。川南小学校の周囲の様子も、少しずつ変化しています。学校や地域・家庭との関係も再構築すべき時を迎えています。

でも、その根本となるのは「学校はこどもたちのためにある」ということです。

迷った時、選択をせまられた時は、この根本にもどって、地域社会・保護者の方と共に考え、決断し、次のような学校を目指して進んでいきます。

  こどもたちにとって  ・・・・・「行きたい学校」 

保護者にとって    ・・・・・「行かせてよかった学校」

職員にとって     ・・・・・「勤めてよかった学校」

  地域にとって     ・・・・・「応援しようと思う学校」

 



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