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東京の下町、深川地区の北部に属し、学区域には、東洋でも最大級といわれるほどの規模をもつ東京都立現代美術館や日比谷公園の1.5倍の広さといわれる都立木場公園があります。
本校の東には、大横川があり、春には見事な桜並木が夢のような美しい景観を作り上げます。北には、「プラザ元加賀」という大きなマンションや、江戸時代から明治時代にかけて物資を運ぶ重要な水路であった小名木川があります。南には、現代美術館や木場公園があり、仙台堀川公園が東西に延びています。西に少し足を伸ばすと、江戸時代末期の深川佐賀町の様子が実物と同じ大きさで再現されたセットもある深川江戸資料館があります。
また、学校の周りには、昭和3年に造られたときから既に水洗トイレがあったという当時の超モダンアパートといわれた同潤会アパートが幾棟も並んでいました。関東大震災の震災復興事業の一環として建てられたものです。この建物は、歴史もさることながら、建物の構造でも専門家が注目する様式を備えています。この同潤会アパート群は、地域再開発計画により、マンション建設が進んでいます。本校が現在の地に建てられたのが、昭和2年ですから、74年間にわたる長きにわたっての近所としての関係を築いてきた存在でした。本校をとりまく環境も大きく変化しています。
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