平成24年度 幼稚園経営計画
江東区立東砂幼稚園
園長 信太 朋子
T 教育目標
人間尊重・生命尊重の精神を基盤に、心豊かでたくましく生きる幼児の育成を目指して次の教育目標を設定する。
◎ もりもりげんきなこども・・・基本的な生活習慣や態度を身に付け、心身ともにたくましく健康なこどもを育成す
る。
○ わくわくあそぶこども・・・・好奇心、探求心をもち、じっくり遊びに取り組むこどもを育成する。
○ にこにこやさしいこども・・人やもの、環境にかかわり多様な体験を通して、心豊かなこどもを育成する。
U 園経営理念
思いやりと笑顔あふれる幼稚園を目指し、幼児一人一人を大切に受け止め、様々な体験を通して心も体もたくま
しい幼児を育成する。
○ 一人一人の幼児が意欲的に遊びや生活に取り組み、自分のよさに気付き自信をもって行動し、友達とのか
かわりを通して育ち合う幼稚園づくりに努める。
○ 親と子の育ちを支え、地域や保護者とともに「子育ての輪と和」の教育を推進する。
○ 全教職員のチームワークのもと、温かな人の輪の中で幼児が安心して生活する幼稚園づくりに努める。
V 中期経営目標と方策
園の教育目標を達成させるために、全教職員が幼児に深い愛情をもち、創意工夫をするとともに、教職員相互
の連携を図り、充実した教育活動を行う。
【中期経営目標】
(1)体を動かすことが楽しいと感じるこどもの育成
(2)自ら行動し、夢中になって遊ぶこどもの育成
(3)友達やいろいろな人とのかかわりを通して育ち合うこどもの育成
(4)園と家庭と関係諸機関との連携を図り健やかなこどもを育成する
(5)幼児期の教育に熱意をもって取り組む教師の育成
【方 策】
○多様な動きを身に付け、身体を動かして遊ぶ楽しさを感じられるよう環境の工夫を図る。
○保護者との連携を密にし、子育て支援の充実に努める。
○教師の指導力、資質の向上に努め、教育内容を充実させる。
W 短期経営目標と方策
1.今年度の重点目標と目標達成のための具体的方策
<今年度の重点目標>
◎もりもりげんきなこども
・もりもり元気タイムを一園一取り組みとし、運動遊びを充実させ体力の向上を図る。
<方 策>
環境の構成を工夫し、体を動かす遊びを積極的に取り入れ、進んで運動遊びに取り組む幼児を育てる。
○幼児が興味・関心をもって主体的に遊びに取り組む環境の構成を工夫する。
○基本的な生活習慣を身に付けさせる指導の工夫を図る。
○一人一人のよさや発達の特性に応じたきめ細やかな指導に努める。
○自己を発揮し自信をもって意欲的に行動できるようにするとともに、コミュニケーション力や社会性を
育む。
○学年会を毎週一回、園内研究会を毎月一回、学年主任会を期ごとに実施する。
○機会を捉え、自然とふれあう活動の充実に努める。
○幼児の健康・安全のため、幼稚園・保護者・地域及び関係諸機関との連携を図る。
○誕生会や遠足など、年間を通してペア学級の交流を実施する。
2.評価目標
<1>努力指標(教師側)
・環境を工夫し体を動かす遊びを積極的に取り入れ、教師自ら積極的に体を動かす。
・幼児の興味や関心を探り、遊びや活動を工夫して提示したり指導したりする。
・日、週、期ごとの反省・評価を行い、個々や学級全体の指導に生かしていく。
・一人一人の幼児理解を深め、一人一人のよさや発達の特性に応じた指導をする。
・友達と協力して遊びを進め、育ち合う経験を積み重ねる指導を工夫していく。
・園内、地域の環境を生かし、自然とかかわる経験が豊かになるようにする。
・基本的生活習慣や集団生活に必要な決まりが身に付くよう個に応じた指導をする。
・学級便りを計画的に発行し、教育内容の発信を工夫する。
<2>成果指標(こども側)
・いろいろな遊びや活動に興味や関心をもち、意欲的に遊びに取り組む。
・自分の思いや考えを教師や友達に伝えようとする。
・進んで運動遊びに取り組み、多様な動きを身に付ける。
・相手の考えや思いを聞き、友達と協力して遊ぶことを楽しむ。
・身近な自然に関心をもち、自分からかかわろうとする。
・感じたことや考えたことを、自分なりにのびのびと表現しようとする。
・自分のことは自分でしようとする。
・集団生活に必要な決まりやルールを守り、行動する。
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