学校長 松本 浩二 |
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「新年度のスタートにあたり」 |
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校 長 松 本 浩 二 情緒あふれる満開の桜 今年は春先に肌寒い日が続いて桜の開花が延び、東京の桜も4月になって満開を迎えました。門前仲町から学校まで、大横川沿いの満開の桜を愛でながら、新たな希望を胸に伝統ある深川三中に着任いたしました。毎年のことながら、この桜の開花に人生の喜びを感じ、またその後の春の嵐で、あっという間に散ってしまう潔さに、武士の情けを感じるものです。この江戸情緒あふれる深川の地で、本校発展のために努力していく所存です。 新学期がスタート 今年度新たに転入した7人の教職員と共に、214名の新入生を迎え、全校生徒648名、18学級で新学期を迎えました。入学式、対面式、スポーツテストや部活動説明会、離任式等4月の行事を進めていく中で、三中生のしっかりとした態度と礼儀正しさ、そして生徒会の役員を中心とした上級生の立派さに感心いたしました。新入生も一日も早く三中生としての自覚と責任をもって、学習や部活動に励んで欲しいと願います。部活動では、早速春季大会が始まり、各部大いに健闘しています。 また、6月5日(土)は運動会を開催いたします。是非、本校の教育活動の一端をご覧ください。 学校経営方針 本校の60有余年の伝統と実績を基に、さらに我が国の教育改革の動向を踏まえた上で、地域や保護者の信頼と期待に応える文武両道の学校づくりを目指す。 学校の教育目標を『人間尊重の精神に基づき、真理と平和を愛し、国際的視野に立った人間性豊かな生徒の育成を目指す』とし、次の目標を設定し、実践に当たる。
この教育目標達成のため、教職員の組織的な指導態勢のもと、活気のある教育活動を推進していく中で、生徒の学力・体力の一層の向上と健全育成を図る。 そのためには、『勤務は楽しく・服務は厳しく』を合い言葉に、次のような学校を目指す。 1 生徒が満足する学校 2 保護者が安心する学校 3 地域が誇りに思う学校 4 教職員が働き甲斐を感ずる学校
(1) 組織体としての運営の強化 大規模校であるほど、より組織的な運営が必要不可欠である。そのためには、常にPDCA(目標設定、実行、評価、改善)のサイクルを重視し、教職員各自がその職責を果たさねばならない。前期・後期の教育活動を、長期的な見通しをもって計画し実行する中で、各自が自らの役割を自覚し、他と協力・協働していくことが必要である。 そのためには、副校長、主幹・主任教諭を中心とした綿密な報告、連絡、相談を欠かさないことが重要であり、全職員による組織体としての円滑な運営が望まれる。
(2) 個に応じた指導を重視した学力の向上 生徒が自ら学び、意欲的な学習活動を行うためには、毎日の授業の充実、改善に心がけ、創意工夫を凝らした学習指導が不可欠である。生徒の確かな学力向上のため、基礎学力を定着させると共に、発展的学習や補充的学習の充実を図っていく必要がある。 さらに、長期休業の前には、それまでの生徒の学習の過程を振り返るとともに、長期休業中の課題を明確にして、生徒の学習意欲の向上を図る。 @ 新学習指導要領移行措置への対応 A 少人数指導による習熟度授業の実施(英語・数学・理科) B 放課後補充教室(水曜・金曜)の実施
(3) 心の教育の充実 本校においては、各学校行事や各部活動において、ダイナミックな活力ある活動を行っている。その中で、達成感や成就感を味わわせ、協調性や忍耐力を身に付けさせなければならない。その基本となるのは、人を思いやる気持ち、人を敬う気持ち、そして自らを律し正義を貫く姿勢であると考える。そして、不登校生徒を少なくし、誰もが居場所のある学級経営、学年経営を目指す。 @ 道徳や全教育活動における、思いやりの心の育成 A 暴力を廃し、いじめや嫌がらせの根絶 B 学級活動、生徒会活動、委員会活動の活性化
詳しくは学校経営計画をご覧ください。 |
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