平成22年4月1日
平成22年度
江東区立第三亀戸中学校長 藤本 渡
本校ならではの教育活動を目指して!
本校は、昭和36年に開校以来、「文武両道」の校風を特色とし、確かな学びのもとで、多様な体験と心身の鍛練を重視し、
生徒一人一人が学校生活において達成感、充実感を感じとることができる教育活動の実践を目指しています。
「文武両道」とは・・・・、その意味については、先人の一般的な考え方もあると思いますが、私は「文」を、全ての生徒が基礎
学力の定着に向け努力し、苦手な分野は克服しようと努力し、得意な学習分野をさらに深めようとする生徒の姿であると考えて
います。
「武」は、生涯を通じて健康な生活を営んで行くために必要な、健康な身体と心を育むことであり、それはスポーツの分野だけで
なく文化的な活動に対しても、自分の興味・関心の高い取り組みに対し、持てる力を出し切り、目標を達成させるために努力を
惜しまない生徒の姿であると考えています。
このように考えると、本校は、地域や保護者の皆様の多大なご支援の基、安全で潤いのある教育環境の整備と、諸活動の
補償がなされ、学校と地域、保護者が一体となって教育を進め、生徒の目標達成のために恵まれた学校であるといえます。
本年度は、次年度に創立50周年を迎えるにあたり、半世紀にわたる本校の歴史を振り返るとともに、培われてきた教育理念を
継承しつつ、教育環境のさらなる整備と充実を図り、時代の変化に対応した学校教育を実践してまいります。
また、平成24年度に完全実施される学習指導要領の内容を見据えながら、学習活動を着実に進めることにより、生徒自身、
保護者・地域の皆様の期待に応えられる教育活動を展開してまいります。
今後も、本校教育活動に対し、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。